大会レポート
(9月27日・28日@春野陸上競技場)
池CLUBからは中学生4名と高校生1名が出場しました。中学生の大会は標準記録を突破、または地区大会での上位成績者だけが出場できる「県内トップレベルの舞台」。
シーズン終盤に向けて、それぞれの力を試す大会となりました。
1日目(9月27日)―男女100m
この日は強い向かい風が吹き、記録を出すには厳しいコンディション。それでも選手たちは全力で挑みました。
- 近藤さん(三里中)
怪我明けでハードルを棄権し、100mにかけて臨みました。ゴール直前で転倒してしまい、悔しい結果に。決勝進出も狙える走りだっただけに、本人にとっては苦しい一戦となりました。 - 能勢さん(三里中)
同じ組で走り、後半の伸びが光りました。組2着でフィニッシュしましたが、惜しくも+2に入れず予選敗退。あと一歩の悔しいレースでした。 - 田中さん(香長中)
予選を1着で通過。決勝進出を決めましたが、足の怪我の影響を考慮して決勝は棄権。万全ではない中でもしっかり走り切り、次につながる判断をしました。 - 犬伏くん
走りの流れは良く、イメージ通りの走りができていました。しかしタイムは伸びず、本人にとっては悔しい内容。それでも走りの感覚をつかみつつあることが収穫でした。



2日目(9月28日)―200m・幅跳び
この日は曇り時折小雨、風は無風から追い風へと変わるコンディション。前日とは打って変わり、比較的記録を狙いやすい状況となりました。
- 犬伏くん(200m)
コーナーの走り方を試行錯誤し、新しい意識で挑戦。結果は予選落ちでしたが、走りの感覚には手応えがあり、課題も明確化。自己分析力の高さを感じられるレースでした。 - 田中さん(香長中/200m)
怪我の影響を考えながらも本人の希望で出場。予選は危なげなく全体1位通過、決勝ではさらにタイムを上げて見事優勝!✨ただ、まだ本調子ではなく、不安を抱えながらの走りでした。10月には三重での全国大会が控えているため、ここからは回復を最優先に臨みたいところです。 - 能勢さん(三里中/幅跳び)
助走が安定し、ファールなしの安定感ある跳躍。自己ベストに近い記録を複数回出し、5位入賞を果たしました。確実に力をつけてきています。


春野オープン記念陸上競技大会へ高校生も出場
- 川﨑くん(土佐高校)
400mでは1年生ながら決勝に進出し8位。100mは自己ベストを出しましたが、追い風参考記録のため公認とはならず予選敗退となりました。さらに学校としてはリレーにも出場し、タフな2日間を戦い抜きました。


大会を終えて
2日間を通して「悔しさが残る大会」だったと感じます。決勝や入賞はあったものの、全体的にもう一段階上の記録を狙いたかったところ。それでも、それぞれが課題と収穫を持ち帰ることができたのは大きな成果です。
次の大会は約1か月後、今シーズン最終戦です。
自己ベストでシーズンを締めくくれるよう、ここからしっかり準備していきましょう!
【池CLUB関係大会結果】
〈中学男子100m〉
予選 2組6着 犬伏 12″27(0.0)
〈中学男子200m〉
予選 3組5着 犬伏 25″29(+0.3)
〈中学女子100m〉
予選 3組1着 田中 13″13(-0.4)
予選 4組2着 能勢 13″67(0.0)
予選 4組5着 近藤 14″08(0.0)
〈中学女子200m〉
予選 1着 田中 26″99(+1.6)
予選 1位 田中 26″72(+1.4)
〈中学女子走り幅跳び〉
5位 能勢 4m58(+1.3)



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